今月14日(水)、伊陸小学校グラウンドで18時から
「伊陸納涼の夕べ」が開催されます。
歌や踊りのパフォーマンス、ゲーム、バザー、大抽選会、
花火打ち上げなど、楽しいアトラクションで盛りだくさんの
このお祭りは、伊陸の人々が一番楽しみにしている夏の恒例行事なのです。
これに向けて伊陸では、さまざまな準備が始まりました。
そのうちのひとつは、会場に飾る紙の花作りです。
7月31日(火)、コミュニティ協議会山本会長をはじめ、
地元の子供から大人まで40人近くが花作りのために公民館に集まりました。
5枚を重ねた紙を、専用の器具でジャバラの折り目をつけ、、
真ん中を針金でまとめてリボンにします。
各テーブルに山積みされた原型のリボンは、大勢の人のおかげで
花に変身するのもあっという間でした。
そして、こんなにたくさんの色の花が仕上がりました。満開です!
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午後からは、盆踊りの練習です。
「炭鉱節」「柳井音頭」「アンパンマン音頭」
の3つを、室内いっぱいの輪になって踊りました。
14日の本番に向けて、みんな真剣に取り組んでいます!