伊陸小学校で、「創立150周年記念イベント」として、5・6年生が体験を通して日本画について学びました。

 伊陸出身の日本画家 重政啓治さんの「ふるさと伊陸のために何か恩返しがしたい。」という提案により実現したものです。
 重政さんは伊陸竹常地区のご出身です。竹常地区は、柳井市無形民俗文化財に指定されている「伊陸南山神社の神楽」を護っている地区のひとつです。重政さんは、南山神社の例大祭に合わせて帰省されるなど、今も故郷を大切にされています。そんな重政さんだからこそ、スキルを活かした恩返しの思いへと繋がったのだと思います。

 日本画の作品を見る事はあっても制作過程を見る事、ましてや体験することはなかなありません。私にとっても初めての経験で、驚きと発見の連続でした。

 子ども達にとっても地域の方々にとっても、貴重なひとときとなりました。